不動産屋では自分の希望をそのまま伝えよう

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不動産屋では自分の希望をそのまま伝えようブログ:18 7 15


あたしは高校生まで、
料理も家事も何もしない子どもだった。

そんなあたしが料理や家事をしだしたのは、
祖母の死がきっかけだった。

浪人時代の初夏、
一緒に住んでいた祖母が
風邪の症状が一向に治らないため入院することになった。

入院の準備をして、
薬を飲むため祖母にごはんを食べさせなければならない時に、
祖母が「おかゆ作ってくれる?」と言った。

「うん」と答えたものの、
恥ずかしながらその年になってまで
おかゆの作り方に自信がなかったあたしは、
試行錯誤しながら、なんとか作った。

でも結局出来上がったのは、
煮込みすぎて水分がほとんどごはんに吸い取られ、
味もイマイチな薄いおかゆ…

「できたけど、薄いかも」と差し出すと、
祖母は「そんなことないよ、美味しいよ」と言ってくれた。

それから父親と、祖母を病院に連れて行った。
診断された病名は、一部心筋梗塞と肺炎の併発。

肺に水がたまり、体質の中の酸素濃度が標準値より低く、
酸素マスクをつけることとなった。
それでもまだ笑顔を見せて元気のあった祖母に安心し、
父親とあたしは病院を後にした。

しかし、祖母はその何日か後に死んでしまった。
心臓を動かしすぎて心臓がばててしまい、尿も出なくなり、
祖母は多臓器不全で亡くなった。
父親とあたしに看取られて…

そこでふと思った。
結局、食べたがっていたごはんを
最後まで食べさせてやれなかったな…と。

祖母が最後に食べたものって何だろう…
そう考えていると、涙が溢れ出した。

祖母が最後に食べたのは
あたしが作ったあのおかゆだったのだ。

あたしが普段から料理を作っていれば、
もっと美味しいおかゆを作ってあげれたんじゃないか…

そんな悔しい、悲しい思いで、
あたしは祖母の耳元で何回も
「ごめんね、ごめんね」と呟いた。
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