家賃の上限は決して崩さないで

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家賃の上限は決して崩さないでブログ:21 10 17


1週間前、久々に実家に帰ってきました。

もともと帰る気はなかったのですが、
妻にせっつかれて帰ったのです。

わしは実家に帰るのが嫌なわけではないのですが、
特に用事もないのに
帰る必要もないだろうと思っていたのです。

妻曰く「みんなに会いたい」と。
会いたいという理由で
実家に帰るという発想がわしにはなかったので
ちょっとびっくり…

まぁ、帰る理由もないけれど、
帰らない理由もないということで二人して実家に帰ると、
いつものように母親が甲斐甲斐しく世話を焼いてくれます。

そのうちお父さんが帰ってきて、
いつものようにマイワールドな話を始めます。
その後、兄が帰ってきて、
仕事やら車やらパソコンやらの話に華を咲かせます。

儀式のように、いつも同じことが繰り返されます。
特段感動もなく、新鮮さもなく、
いつものことがいつも通りに流れていきます。

その間、
妻は、母親の料理に感動して作り方を教えてもらい、
お父さんの話を面白そうに聞き、
わしと兄の話をニコニコしながら聞いています。

わしにとっては長年慣れ親しんだいつものことなのですが、
妻は、それがとても楽しい時間のようなのです。

そして帰りに
いつもわしにこう言います。

「楽しかったね。また遊びに行こうね!」

妻は、わしの家族をとても愛していてくれて、
みんなのことを大好きだと言ってくれます。

これは、わしにとって、
とても嬉しいことですし、ありがたいことです。

何十年も家族をやっていると、
家族は当たり前の存在になってしまっていて、
家族のいいところよりも、アラに目が行ってしまいます。

そんなわしの代わりと言っては何ですが、
妻はわしの家族のいい所を見て、愛してくれます。

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